カナブン　

ベランダで仰向けになってもがいているカナブンを見つけました。
なにやら起き上がろうとするもなかなか出来ない様子。
しばらく観察していたのですが、どうやら背中が重いのが原因のようです。

もしかして、このまま力尽きて死んでしまうのでしょうか？
でもまたなんでこんなマヌケな体してんですかね？
一度でも仰向けに倒れてしまったらそこで一生の終わりだなんて・・・

いつの時代からいるのか知りませんが、なぜ寝返りが打てるように進化しなかったのでしょうか？不思議でなりません。

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人間でも運動神経の悪いのがいるように
コイツも鈍いんじゃないのかな

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>>2
あっ･･･普通は起き上がれるんだ？

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キムブンっていい万年、金文って書き万年。

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「カナブン」で金沢文子思い出す俺はおっさん。

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羽を広げたりジタバタしてもとに戻れるんじゃないの。
自然界の隆起した地面ではなくコンクリの硬く平坦な地面だから起き上がれないのかもな。

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[YouTubeで再生]
>>7
ですね。
起き上がろうと必死な様子は窺えたけど、真っ平らなコンクリ—トの上でかなり難儀してたみたい。
この後もずっともがいてた。

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玉虫色がカナブン、
艶消し黒がクソブン、
茶色の産毛がメスブン

だったよね。

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カナブンはハナムグリの一種
幼虫の生態は長い間不明であった
学名がつけられて１６８年間不明だった幼虫の生態が明らかに！
https://www.youtube.com/watch?v=3NDjwmElfN...

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