今年もカブちゃんの季節がやってきた

子供から大人まで、皆のあこがれ、カブトムシ(*'∀'）b

今年も昆虫達の季節がやってまいりました。

LIVEカメラ 1

くぬぎに集まる昆虫達
http://www.giw.pref.gunma.jp/livecamera/camera01.htm...

返信する

>>26
寒い冬とか平気なの？

返信する

>>26

俺も去年交尾させなかった♂三匹ぐらいは10月まで生きたな。

こんなに生きるとは思わなくて驚いたよｗ

返信する

北海道の友人が2月まで生きていたという記録がある

返信する

それにしても、
昼間何も居ない木を写しっぱなしで、
夜はライトもつけずに写しっぱなし。

一体どうしたいんだろう？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

カブトは臭い
雌はとても臭い

返信する

雄雌一匹ずつ生きてます。
正直、まだ生きてることに驚き。

返信する

アクティオンゾウカブト

返信する

まだ生き残ってるツワモノいる？

返信する

>>1　カメラ見れないじゃん　><

返信する

羽化後一年以上生きるヘラクレス(^q^)

返信する

羽化後一年以上生きるヘラクレス(^q^)

返信する

羽化後一年以上生きるヘラクレス(^q^)

返信する

カブトムシ幼虫の急速な成長は冬支度のため？

夏の終わりに孵化した幼虫は腐葉土や堆肥を食べて成長し、翌年の初夏に蛹になり、7月ごろに成虫へと羽化し、カブトムシは一生の大半の期間である約8か月を幼虫として過ごします。幼虫の成長はとても早く、孵化した幼虫は2回の脱皮を経て、2～3か月後には1000倍近くもの体重に成長します。
　カブトムシの幼虫は10℃以下になると摂食などの活動がほとんど停止します。夏の終わりに孵化した幼虫は約3か月後に冬を迎えることになります。その前にできるだけ大きく成長すれば、厳しい冬を乗りこえられる確率が高くなるはずです。もし、カブトムシの幼虫の急速な成長が、冬までに大きくなるための適応であるならば、冬が短い地域、つまり南方では、幼虫の急速な成長はみられないかもしれません。つまり、緯度と成長速度には正の関係がみられる可能性があります。このことを検証するために、私たちは「異なる緯度由来のカブトムシ間で遺伝的に定められた成長速度に違いがあるかどうか」を比較しようと考えました
https://academist-cf.com/journal/?p=1349...

返信する

我が家に紆余曲折三泊四日して帰路につきました。
久々に見たノコギリだけど、
やっぱり、このツノと朱いボディがカッコ良すぎ。
大きい個体ではないけど。

返信する