>>11 今は色んな情報を探せる時代なんだから、最低限”調べる”という行為をすれば、
「飼い主になるために何をしなければならないか?何が必要か?」
「自分には何が足りないのか?」
「どのような覚悟と先行きへの想定を抱かなきゃならないか?」
ぐらいは理解できるものだよ。
その上で飼ってみて初めて、当初想定していた形に進まないケースに出会って、
試行錯誤しながら解決し、猫も自分も幸せになっていくもんだ。
>>1がここで聞いているような内容は、質問サイトでなくても簡単に探せる内容ばかり。
どれも完璧に頭に入れて、絶対大丈夫な状態じゃなければ飼っちゃいけないとは言わないが、
それでも「最低限、それぐらいは調べろよ」ってのが多いんだよ。
飼っちゃえばどうにかなるってもんじゃないんだよ。生き物なんだからさ。
里親団体は不幸な目に遭った動物の幸せを掴ませるために活動してるもの。
ハードルを厳しくしているのは、飼い主として稚拙なのが容易に分かるような希望者が多いし、
そういう奴らに譲渡して再び不幸な目に遭わせたくないからなんだよ。
募集の際の避妊・去勢費用や治療費要求の提示にキレてるようじゃ、その後の出費も渋るだろうな。
身分証明書のコピー提出・提示や、定期報告を義務付けている団体も共感できるよ。
鰤目的・ストレス目的の殺傷目的・売却目的(里親詐欺)なんか平気で存在してるからな。
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